このサイトの使い方について、以下で説明しています。
音楽要素(長さ, パート, 拍子, テンポ, コード/スケール, リズム, 音高)について検索設定を行うことで、 その設定に近い曲を見つけることができます。詳細は検索設定画面の説明をお読みください。
特徴量の誤差×重みの和を求め、なるべくそれが小さいものを見つけてくる
検索設定で設定した内容になるべく近い楽曲を探し、10曲を見つけて一覧表示します。
いずれかの楽曲の選択ボタンを押すと再生画面に進むことができます。
なお、曲の特徴量(の一部)が画面下部に表示されます。これらは、検索のときに処理内部で利用している特徴量の一部です。
当サイトで提供している音楽素材には、いくつかの便利な特徴があります。これらの特徴を活かして、さまざまな方法で音楽を利用することができます。
検索内容を変えることで、異なる音楽素材が見つかり、いろんな曲を楽しむことができます。 自分の用途に合わせた楽曲を簡単に見つけることができ、効率的に利用することが可能です。
音楽を聴くだけでなく、ピアノロールを使って視覚的に曲を鑑賞することもできます。 ピアノロールは音符の動きが視覚的に表示されるため、楽曲の構造やメロディ/リズムが一目で分かり、学習や分析にも役立ちます。
楽曲は、mp3やmid形式で保存することができ、さまざまなシーンで活用できます。 mp3ファイルは、動画やポッドキャストのBGMとして利用するのに最適です。
提供されている音楽素材は、mid形式でダウンロードできるため、DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトで読み込んで加工することができます。 各パートはトラックごとに分かれており、最大16トラックに収まるように構成されています。 midiファイルをダウンロードして利用することで、曲の一部を変更したり、エフェクトを加えたりといった細かな調整が可能です。
DAWで読み込んだ後は、より高品質な音源環境でオーディオ化し、さらに良い音質で使用することができます。 音源の環境を整えることで、元々の素材をより良い音に仕上げることができます。
これらの特徴を活かして、音楽素材を自由に使い、各用途に活用して下さい。